一般的に弁護士や会計士、税理士、司法書士等は専門職とよばれます。専門職が落ち入りがちになるのは、専門性を極めようとするあまりクライアントが真に求めていることからかけ離れてしまう傾向にあるようです。

ピーター・ドラッカーは、その著書の中で「本当のプロが極めるべきは顧客ニーズの対応である」と言っています。また「企業は全ての顧客の代理人である。顧客の利益のために働くのである」とも言っています。まさに私たち専門職は、お客様の利益のために働く代理人としての責任を全うしなければなりません。

すずかぜマネジメントグループは二つの考え方を基盤として、お客様の「もっと幸せな明日」に貢献していく所存であります。

すずかぜマネジメントグループ
代表　石原 知二

経営企画・M&A・事業承継・組織再編などの対策をお客様に提案し、「企業の存続と発展」を目指して活動しています。

中小企業経営者の一番身近な相談相手として、最適なサポートができるよう努力したいと思います。

令和4年2月1日、すずかぜマネジメントグループの一員として新たに、司法書士法人すずかぜが誕生いたしました。

国民に身近なくらしの法律家として、地域の皆様が親しみやすく、何でも安心して相談できる司法書士法人となれますよう日々邁進してまいります。
お困りの際には、お気軽にお声がけください。

地域と皆様を元気にして行けるよう頑張って参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

2013年　税理士法人すずかぜ入社
2024年　税理士登録(合格科目：法人税、相続税、消費税、簿記論、財務諸表論)

お客様が親しみやすく、相談しやすい税理士を目指しております。
信頼できる経営パートナーとして、申告の代理人としてお客様のお役に立てるよう精進してまいります。